アブラナ科野菜害虫コナガの防除技術の確立(307)

課題名 アブラナ科野菜害虫コナガの防除技術の確立(307)
課題番号 307
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・害虫予察研
(岩手大学)
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 殺虫剤抵抗性を高度に発達させて、化学的防除が困難になっているコナガの生物的防除法を開発するために、土着寄生蜂および海外から導入した寄生蜂の野外放飼によるコナガ密度抑制技術の確立を目的として研究を行った。11年度は盛岡市のブロッコリーにおいてセイヨウコナガチビアメバチの放飼効果を調査するとともに、コナガ以外の害虫に対するおとり植物の密度抑制効果の調査、福島県白河地方におけるコナガの発生消長調査からセイヨウコナガチビアメバチの放飼時期の策定を行った。その結果、セイヨウコナガチビアメバチ放飼によるブロッコリーのコナガ密度抑制効果を確認した。また、白河地方の放飼時期は5月中旬頃が適当と判断された。
カテゴリ 病害虫 あぶらな 害虫 管理技術 生物的防除 抵抗性 ブロッコリー 防除

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