| 課題名 | コナガの寄生蜂の利用を核としたキャベツ害虫群の総合防除技術の確立(309) |
|---|---|
| 課題番号 | 309 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫予察研 (岩手大学) |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 盛岡市の東北農試圃場において、導入寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの放飼によるコナガ密度抑制効果と、コナガ以外の害虫に対するおとり植物の効果について試験を行った。セイヨウコナガチビアメバチは6月22日に交尾済み雌成虫株当たり1頭、29日に株当たり2.4頭(合計3.4頭/株)を放飼し、コナガの発生ピーク時における密度抑制効果を確認した。おとり植物では、5月12日に黄ガラシを圃場周囲に1メートル幅で播種したが、顕著な効果は認められなかった。また、高温時のコナガ密度抑制効果が期待される土着寄生蜂コナガヒメコバチの飼育試験においては、コナガ4齢後期幼虫が寄生に最も適していることを解明した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 キャベツ 総合防除技術 播種 |