コムギ縞萎縮病の伝染源密度の相対的評価手法の確立

課題名 コムギ縞萎縮病の伝染源密度の相対的評価手法の確立
課題番号 310
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)は土壌伝染性の絶対寄生菌Polymyxa graminis で媒介され、その休眠胞子がコムギ縞萎縮病の伝染源となる。本研究では伝染源の活性評価に最確値法を適用する条件を検討する。12年度は地温と根の生長、菌の感染量との関係から最適地温を明らかにし、14年度までに汚染土壌の希釈倍率、餌植物の栽植密度、必要反復数等の条件を検討する。13年度からは、本法で推定される伝染源密度と発病程度の関係を定量化する。本研究により、本病の伝染源密度・活性量を量的に評価できる最確値法の適用条件が明らかとなり、圃場診断や伝染源密度・活性の抑制が期待される各種防除法の評価が可能となる。
カテゴリ 病害虫 萎縮病 害虫 管理技術 防除

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