| 課題名 | 内因性性腺刺激ホルモンの人為的分泌調節による卵胞大量作出技術および卵胞内卵子の効率的採取法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 258 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 牛体外受精胚の低コスト生産のために、卵子採取法の飛躍的な向上技術の開発が急務である。本研究では、持続的に卵胞発育を誘発できるインヒビン免疫に卵子吸引技術を適応し、生体卵子を大量に採取する技術を開発する。11年は卵子吸引後の卵巣反応を解明した。3日間隔で反復吸引した結果、2回目以降、吸引時の卵胞数は初回の約50%の値で持続し、卵胞除去がその後の卵胞発育を促進することが明らかとなった。12年はインヒビン免疫牛からの卵胞内卵子の採取法の開発を行う。本技術の開発により、インヒビン免疫と卵子吸引技術を組み合わせた新たな生体内卵子採取技術が開発でき、卵胞内卵子の採取効率を飛躍的に向上させることができる。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |