精子形成能における内分泌かく乱物質の影響の解明(44)

課題名 精子形成能における内分泌かく乱物質の影響の解明(44)
課題番号 38
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 遺資二・動物保存研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 内分泌かく乱物質がセルトリ細胞の機能に与える影響を評価する手法を開発するためには、セルトリ細胞の長期培養系が必要である。その開発を目的として、豚セルトリ細胞の発育に伴う分裂能の変化を検討した。セルトリ細胞の分裂活性は出生直後に高く、5週齢ではほとんど分裂活性を示さなかった。これらの結果から、4週齢以前のセルトリ細胞が培養系に適すると判断された。また、培養セルトリ細胞の生存性の指標となるインヒビンBの微量測定系を開発した。この測定系の感度は1ng/mlと高感度で、また他のインヒビン関連蛋白質との交差反応は2.5%以下と特異性の高いものであった。(生物研-基盤)
カテゴリ 豚

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