未分化雄性生殖細胞利用のための分化誘導手法の開発(46)

課題名 未分化雄性生殖細胞利用のための分化誘導手法の開発(46)
課題番号 40
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 遺資二・動物保存研
(東北農試)
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 ブタ等の未分化な雄性生殖細胞を精子または精子細胞にまで分化させる系を体外で再現する目的で、セルトリ細胞の長期培養系の開発を検討した。種々の発育段階のブタ精巣から細胞を採取し、これらをレクチンおよびアルギン酸で処理し精細管に類似した構造(疑似精細管)を形成させた後に、長期培養を試みた。その結果、生後4週齢以下のブタの精巣から採取した細胞を用いた培養系では、疑似精細管の中で、セルトリ細胞は6週間以上にわたってセルトリ細胞に特異的な成長因子であるインヒビン関連蛋白質を生産し生存することが明らかとなった。(生物研-基盤)
カテゴリ 豚

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