| 課題名 |
サイクロデキストリン遺伝子導入植物の作出(255) |
| 課題番号 |
229 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
放育・放育法1研
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| 研究期間 |
完10~(11)~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
植物にサイクロデキストリン合成酵素(CGTase)遺伝子を導入し、サイクロデキストリンを作物の可食部で合成することによって、食品の味や香りを改変し、また作物によるサイクロデキストリンの生産によりコストを飛躍的に低減化することを目的とする。まず、翻訳産物の局在化に利用するため、ニホンマサリおよびKasalathのWx遺伝子をクローン化し、プロモーターを含む全塩基配列を決定した。ジャガイモへのCGTase遺伝子導入には、classI patatinのプロモーターを使用した。Kasalathのstarch synthaseの18残基のシグナルペプチドを含むN末端53アミノ酸を挿入し、その後にCGTase構造遺伝子を結合してプラスミドを構築した。一方、イネの形質転換ではベクターにpCAMBIA2300を用い、CaMV35Sプロモーター下流にCGTase遺伝子を連結したものまたはWxプロモーター下流にジャガイモ同様、starch synthaseのN末端とCGTase構造遺伝子を結合したフラグメントをベクターに挿入してプラスミドを構築し、日本晴に導入した。問題点として、まだ植物体中でのサイクロデキストリン遺伝子の発現量は充分高いとは言えないため、今後経常研究でプロモーター等の改良を進めていく。
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| カテゴリ |
育種
コスト
ばれいしょ
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