| 課題名 |
小麦の高品質・早生・多収品種の育成(52) |
| 課題番号 |
41 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場
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| 研究分担 |
作物開発・畑育種研
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| 研究期間 |
完2~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
平成2年から12年の間に,中国143号から151号までの9系統を育成し,関係府県に配布した.それらのうち,麺の色と粘弾性が優れる早生多収小麦系統「中国147号」を「フクオトメ」の名称で平成12年に品種登録出願した.また近畿中国地域の奨励品種候補として,製粉・製麺適性の優れる早生小麦系統「中国146号」を選定した.中国144号は奨励品種にはならなかったが極早生の母本として活用されている.中国149号は粉色が極めて優れており,中国150号は低アミロースであるとともに極多収であり,また中国151号は諸形質のバランスが優れていることから引き続き有望系統として検討されている. 小麦粉の主要タンパク質である「グルテニン」および小麦の硬軟質性を支配するタンパク質「フライアビリン」が製粉・製麺適性に及ぼす影響を解析し,高品質品種育成のためにはグルテニンの強化とフライアビリンの欠失化が重要であるとの知見を得た.
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| カテゴリ |
育種
軽労化
高付加価値
小麦
新品種
品種
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