| 課題名 | 温暖地西部向け高製めん性・早期開花型早熟多収小麦品種の育成(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 42 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・畑育種研 |
| 研究期間 | 止10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 温暖地西部向け高品質早生多収小麦系統の早急な品種登録・普及定着を図るため,品種候補系統「中国146号」と「中国147号」の品質向上安定化策を検討し,緩効性窒素肥料を追肥することにより,省力的にタンパク質含有率を適正値にまで高められることを示した.また小麦粉の色はポリフェノール含有率と高い相関があることを見いだした.現在の品種候補系統よりさらに優れた高製めん性・早期開花型早熟多収小麦系統を育成するため,低温開花性の検定を行い,中国146号や中系7911等が優れていることを見いだした.早熟品種育成のためには,フクワセコムギのような登熟期間の短い系統の育成と密植多肥条件下での選抜が必要であることを示した(研究機構-近中四農セ). |
| カテゴリ | 肥料 育種 軽労化 高付加価値 小麦 新品種 品種 |