| 課題名 | 土壌管理に基づいた小麦子実蛋白質含量の制御(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 101 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・土壌管理研 |
| 研究期間 | 止10~12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 前作および有機物施用条件が異なる圃場と,土壌型が異なるライシメーターにおいて,土壌管理条件が小麦の収量や子実蛋白質含量へ与える影響が解明されつつある。小麦の子実蛋白質含量向上を目的とする出穂後10日追肥により各土壌管理条件に関わらず子実蛋白質含量の上昇が確認され,追肥窒素1kg/10aあたりの増加率は約0.4%であった。さらに重窒素標識肥料を用いた試験により追肥窒素の子実での利用割合や子実蛋白質画分への吸収についても解析を進めている。また,出穂後10日追肥に代わる省力的な追肥法としての緩効性肥料の施用法を検討中である。本課題は農業技術研究機構・近畿中国四国地域農業研究センターに引き継がれる(研究機構-近中四農セ)。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 小麦 水田 中山間地域 |