麦遺伝資源の導入及び特性の解明(57)

課題名 麦遺伝資源の導入及び特性の解明(57)
課題番号 46
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 畑作センタ・麦育種研
研究期間 完6~12
年度 2000
摘要 ジーンバンク事業の一環として、寒地に適応性の高い麦類遺伝資源についてその特性調査を行う。特に秋播小麦について農業形質や品質について遺伝資源調査マニュアルにしたがって調査を行った。一次特性として叢生、稈長、穂長、芒、ふ色、粒の大小、粒色、出穂期、成熟期、二次特性として耐雪性、三次特性として収量、千粒重、リットル重、外観品質、粒の硬軟、粒質、蛋白質含量を調査した。一次特性は計246点、二次特性600点、三次特性540点を供試した。二次特性調査の結果、6品種が極強と判定した。三次特性から収量性に優れる品種として46品種を見いだした。特性調査結果は生物資源研究所の遺伝資源データベースに登録した。見いだした有望素材は、品種育成に交配母本として利用している。ジーバンクは特性評価データの蓄積が重要であり次期ジーンバンク事業でデータの蓄積を行う。
カテゴリ 育種 遺伝資源 寒地 小麦 水田 データベース 品種

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