有用遺伝子単離のための二倍体ばれいしょT-DNAタギング系統の作出(69)

課題名 有用遺伝子単離のための二倍体ばれいしょT-DNAタギング系統の作出(69)
課題番号 56
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 作物開発・育種工学研
畑作センタ・馬鈴しょ研
研究期間 止9~12~(14)
年度 2000
摘要 12年度までに、アグロバクテリウムを植物体に直接接種することにより遺伝子導入を試み、レポーター遺伝子としてGFPを用いた結果、葉辺において遺伝子の導入を確認した。また、形質転換の効率化のため、矮化剤(スミセブン)処理により花蕾の形成を阻害することなく植物体を小型化することができた。13年度以降は、アセトシリンゴンなどの添加により、形質転換効率を上げることを目指す。同時に花蕾および種子形成効率を改善し、種子形成時に遺伝子を導入するための条件を検討する。(研究機構-北農セ)
カテゴリ 育種 遺伝資源 寒地 水田 ばれいしょ 品種 りんご

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