分子マーカーを利用したアルファルファの耐凍性関連形質の解析(148)

課題名 分子マーカーを利用したアルファルファの耐凍性関連形質の解析(148)
課題番号 129
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 草地・マメ牧研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 ハンガリーの生物研究センターとの共同研究である。ハンガリーで作成されたアルファルファの詳細な分子マーカー地図を用いて、耐凍性関連形質のQTL解析、ハードニング誘導性cDNAのマッピングを行い、秋の生育量が多く、耐凍性の高い遺伝子型を特定するためのQTL情報を得ることを目的とする。ハンガリーのマッピング集団(M.falcata×M.coeruleaのF2)を用いて、ハンガリー側は地図の詳細化を分担し、日本側は、圃場特性の評価、耐凍性の評価、ハードニング誘導性cDNAのスクリーニングおよびQTL解析を実施する。葉のイオンの溶出程度で評価した耐凍性のQTLを解析した。(研究機構-北農セ)
カテゴリ アルファルファ 育種 遺伝資源 寒地 規模拡大 飼料作物 品種

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