| 課題名 | ナシ枝枯細菌病菌のバラ科樹木に対する病原性の解明(284) |
|---|---|
| 課題番号 | 241 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 宿主のナシを含むバラ科樹木7種および非バラ科2種を供試し、新梢の茎の切片および葉片に本病菌を有傷接種してペトリ皿に置き、病変の有無および細菌の増殖を観察した。いずれの組織でも顕著な病変はほとんど見られず、少数見られた病変も雑菌によるものと考えられた。本病菌は非宿主植物の茎や葉の傷から滲出する養分でも良く増殖し、宿主のナシでの増殖はむしろ不良であった。なお、鉢植えのナシの花には接種で高率に感染したが、この方法は材料調製が困難で定法としては利用しがたく、本病菌の簡便な病原性検定法は未確立である。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 害虫 寒地 ばら |