| 課題名 | 斜面崩壊の土石流化に関する基礎的条件調査(61) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林環境・治山研 |
| 研究期間 | 止11~12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 人工降雨装置を用いた室内崩壊実験により,崩壊運動と間隙水圧の変動との関係を検討した結果,崩壊土砂の急速載荷により過剰間隙水圧の発生した土層が流動化する過程を明らかにした.また,斜面の強度定数に及ぼす攪乱・不攪乱の影響を検討した結果,攪乱試料により斜面の内部摩擦角を精度良く推定できることを明らかにした.残された問題点として,地形・地質条件が崩壊土砂の流動化に及ぼす影響を解明して,崩壊土砂流出危険渓流判定手法を確立する必要がある.当課題は森林総合研究所治山研究室において継続して研究が実施される. |
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