| 課題名 | 木材腐朽菌集団の構造解析技術の開発(99) |
|---|---|
| 課題番号 | 74 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・腐朽研 |
| 研究期間 | 止9~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 南根腐れ病菌のクローン分布様式を調べたところ、被害木由来の菌は遺伝的に多様であり、天然林由来の菌と遺伝的に重なっていたため、在来の集団に属するものであると推察された。ならたけ病菌の日本、アフリカ、北アメリカ、ヨーロッパ地域の集団の遺伝的関係を調べたところ、日本アフリカには遺伝的に非常に近い集団が存在することが明らかになった。カラマツ根腐れ病菌であるカイメンタケの交配型は2極性である、アイソザイム分析の結果12酵素で多型が検出された。ブナ依存性のツキヨタケの交配型は2極性であり、集団内に多数の交配因子があることがあきらかになり、アイソザイム分析で9項袖多型が検出された。(森林総合研究所) |
| カテゴリ | 管理技術 木材腐朽菌 |