関東・中部地域における病虫獣害発生情報の収集と解析(162)

課題名 関東・中部地域における病虫獣害発生情報の収集と解析(162)
課題番号 132
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林生物・昆虫管理研
森林生物・樹病研
森林生物・(科長)
研究期間 完7~12
年度 2000
摘要 松くい虫など慢性化した害虫を除けば、期間中最大の害虫はカシノナガキクイムシであった。獣害ではニホンジカ、ニホンカモシカによる被害が大きかった。新病害のホルトノキ萎黄病が各地で見つかった。カシノナガキクイムシ、ニホンジカはプロジェクト化した。(11-3-1)
カテゴリ 萎黄病 害虫 管理技術 シカ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる