| 課題名 |
森林情報の管理・活用手法の高度化(239) |
| 課題番号 |
184 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
林業経営・生産シス研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
行政を中心とした森林情報管理の現状と、それを実現する技術的側面について検討し、あるべき森林情報管理について考察した。都道府県レベルの森林情報整備状況を調べたところ、すでに過半数の県が森林GISに取り組んでおり、デジタル化が完了した森林計画図はすでに全民有林面積に対して30%を占めているなど、速いペースで導入が進んでいることが分かった。技術面から見ると、WSからパソコンへのダウンサイジング、ネットワーク環境への対応、統合的な森林情報システムへの変化、オルソフォト・GPSといった周辺技術との連携などが現在あるいは今後の森林情報管理のキーワードとなることがわかった。その他の要点として以下のようにまとめられた。まず、管理すべき情報としては、森林簿や計画図、森林基本図を基礎情報とし、これに林業情報や森林情報、環境情報を関連づけて管理する。地理データの活用のためにはオルソフォトの利用が効果的である。システム構成としてはサーバー・クライアント型の構成を取り、ソフト開発ではDBMSやGISソフトをカスタマイズする方法が良い。ソフトウエア全体において利用者に優しいインターフェースが求められるとともに、情報の活用のための解析機能が求められる。また、関連システムとの連携のためデータ交換の機能を充実する必要がある。なお、情報管理のためには行政から事業体を結んだ組織化が必要となる。
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| カテゴリ |
管理システム
経営管理
GPS
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