| 課題名 | 圧縮固定を利用したパーティクルボードの寸法安定化処理(312) |
|---|---|
| 課題番号 | 247 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・複合化研 |
| 研究期間 | 完9~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アセチル化処理により木質ボードの寸法安定性は向上すると言われているが、アセチル化によりエレメント間の接着力が低下するので、屋外暴露などの過酷な環境下では寸法安定性には問題が生じる。アセチル化ファイバーをオゾン処理することによって接着力の低下を改善し、アセチル化ファイバーボードの寸法安定性のさらなる改善を行った。12年度は、屋外暴露など厳しい環境下での寸法変化の測定を継続して行ったが、アセチル化とオゾン処理を組み合わせることにより、屋外暴露などの厳しい環境下でも良好な寸法安定性が得られることがわかった。さらに促進劣化試験などを行い屋外暴露試験との相関を観察して、屋外暴露試験に対応する実際の時間と促進劣化試験の関係を明らかにした。 |
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