| 課題名 | 木材腐朽菌(担子菌類)の生物機能活用による内分泌かく乱物質の分解・無毒化(455) |
|---|---|
| 課題番号 | 356 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
生物機能・微化研 |
| 研究期間 | 止8~(11)~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ダイオキシンの微生物分解に於いて、ダイオキシン化合物中のエーテル結合の開裂が鍵となる。従来、ダイオキシン分解微生物のスクリーニングにおいては、ダイオキシン類自身または放射ラベル化化合物を用いて行っていたため、試料の前処理、機器分析に時間を要するという欠点があった。そこで、ダイオキシン構造化合物の一方のベンゼン環を蛍光または着色を発する化合物に置換したダイオキシン構造類似化合物を合成した。本化合物は一方または両方のエーテル結合が開裂する事により蛍光を発する。この蛍光発光を指標にダイオキシン分解微生物、ダイオキシン分解酵素、ダイオキシン分解酵素遺伝子を迅速、簡便、高感度に検索、選抜、評価する事が出来るようになった。(森林総研) |
| カテゴリ | 遺伝資源 木材腐朽菌 |