| 課題名 | 昆虫発生情報の収集と解析(522) |
|---|---|
| 課題番号 | 413 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
北海道・昆虫研 |
| 研究期間 | 止60~12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 平成11年度の森林昆虫の発生について公表したほか、全国の発生情報に登録した。シナノキハムグリハバチの成虫は5月中~下旬に羽化し、すぐに産卵した。卵は1週間ほどで孵化し、幼虫は6月中旬には5齢幼虫となり地上に落下した。つまり樹上での活動期は約1ヶ月だけであった。樹冠下に設置した植木鉢の中の幼虫数を調べたところ、落下幼虫の1割ほどしか入っていなかった。つまり、落下した幼虫は土中で越冬する前にどこかに移動している可能性が高い。本種の3年周期の大発生の原因を明らかにする必要がある。(森林総合研究所) |
| カテゴリ | 管理技術 |