| 課題名 | 獣害発生情報の収集と解析(588) |
|---|---|
| 課題番号 | 474 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
東北・鳥獣研 企画調整・地域林業 |
| 研究期間 | 止7~12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1995年から1999年にかけて、ノネズミによるスギ幹への食害が4件、クリ根部への食害が1件、ムササビによるスギ幹への食害が1件、ニホンジカによるスギ葉、新梢に対する食害が1件、カモシカによるスギ葉、新梢に対する食害が3件、ツキノワグマによる壮齢のスギ人工林の剥皮食害38件、合計48件が報告された。山形県からクマによる剥皮食害の報告が多いのが特徴的である。また、98年に福島県からクマの剥皮食害が、初めて報告された。人工林へのクマ剥ぎは東北他県でも観察されており、被害地域の拡大など動向に注意する必要がある。本課題は独立行政法人森林総合研究所に引き継がれる。 |
| カテゴリ | くり 経営管理 シカ |