| 課題名 |
林業経営主体の動向分析と合理的協業システムの構築(611) |
| 課題番号 |
493 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
林業経営・経営研
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| 研究期間 |
完6~11~(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
(1)研究の到達点 農山村の活性化のためには、林業生産の維持・発展は不可欠である。そこで当研究では、林業生産力向上を担う林業経営主体の実態分析を行った。その結果、次の到達点に達した。1.林業労働者確保については、例えば、「新規参入奨励補助金」のような制度が不可欠であること。2.農林業経営内において可能な限り自家労働力捻出の基盤を創出すること。3.地域林業生産基盤・生活基盤の維持管理のためには、個別経営論理や集落倫理を越え、さらに中央集権的な性格をもたない組織が必要であること。4.産地内合理的協業システムについては、原木市売市場を中核にしながらも、原木の流通には弾力的な対応(例えば、商流と物流の分離)によって製材業を支援していく必要があること。(2)成果の受け渡し 林業生産維持のための合理的システムのあり方を整理したので、今後の地域林業政策樹立のために利活用できる。(3)残された課題 市場経済のグローバル化が進展し、個別林家を中心とした林業生産活動の展開がきわめて困難に陥っている現在、地域レベルでの林業経営の組織化策、地域森林管理策の樹立が早急に求められている。(5-2-2)
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| カテゴリ |
管理技術
管理システム
経営管理
中山間地域
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