| 課題名 | 都市近郊におけるネットワーク型の森林管理手法の確立(615) |
|---|---|
| 課題番号 | 497 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
林業経営・経営研 |
| 研究期間 | 止11~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 当年度は、地方財政に関わる統計データと各種文献資料を用いて、都市近郊の地方自治体による独自の森林管理施策の展開過程を財政基盤の特徴から検討した。その結果、税収増と一極集中による都市問題の深刻化を背景に「みどり」支出が増大した1980年代後半が重要な転機となっていることが明らかとなった。また、茨城県霞ヶ浦粗朶組合の森林保全活動の実態を調査した。粗朶の生産販売を通じて、地域の環境保全のみならず、雇用の確保も生み出すなど多様な機能を果たしている点が明らかとなった。今後、森林管理に関わる各主体の制度的な性格とその機能、主体間の相互関係について、さらなる実態調査を通じた検討が必要である。(5-2-2) |
| カテゴリ | 管理技術 管理システム 経営管理 中山間地域 |