| 課題名 | 林業生産の限界地における森林管理主体の育成と支援手法の解明(616) |
|---|---|
| 課題番号 | 498 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
林業経営・経営研 |
| 研究期間 | 止11~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 高知県嶺北地域を事例に、森林所有者の経営・所有放棄の一形態である素材生産業者への立木の土地込み売却の実態を把握した。同地域ではこのような現象が90年代の半ばからみられ、在村所有者にも森林所有の放棄が進行しつつある。主な売却理由は高齢化等による管理者不在、森林経営への無関心で、買取り先の業者は転売、保持に関わらず購入林地を自ら再造林する場合が多かった。本課題は独立行政法人化により中期計画に位置づけるために中止とするが、今後の課題は、本事例の実態と発生機序の一層の解明、本事例の特殊性、一般性、および素材生産業者の森林管理主体としての可能性の検討、森林所有者が限界地森林を所有する意義の解明などである。(5-2-2) |
| カテゴリ | 管理技術 管理システム 経営管理 中山間地域 |