| 課題名 | マツノマダラカミキリの天敵サビマダラオオホソカタムシの生態と寄生能力の解明(669) |
|---|---|
| 課題番号 | 539 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 完11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | サビマダラオオホソカタムシのマツノマダラカミキリ穿入丸太への野外網室内放飼試験を行った。ホソカタムシ卵を放飼した結果、供試丸太14本に穿入したマツノマダラカミキリ幼虫に対する平均寄生率は49.7%であった。ホソカタムシの産卵のピークは5月下旬~6月中旬にかけて認められた。丸太ごとの寄生率は0~100%とばらつきが大きく、これは一部の丸太でホソカタムシ幼虫の寄生以前に材内のマツノマダラカミキリ成虫の羽化脱出が始まったために、寄生率が低くなったためと考えられる。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 |