| 課題名 | 森林土壌の炭素循環と根系の解明(713) |
|---|---|
| 課題番号 | 576 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
九州・土壌研 |
| 研究期間 | 止11~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 九州支所立田山実験林内の47年生コジイおよび22年生ヒノキ林において、土壌呼吸速度(桐田スポンジ法)を月2回の頻度で測定した。土壌呼吸速度は気温の上昇に伴って指数関数的に増加し、年間速度はコジイ林の自然区,処理(Ao層除去)区でそれぞれ1175 ,866 gC/m2,ヒノキ林で750 ,559 gC/m2となった。なお、間接的に求めたAo層からの呼吸速度はそれぞれ全土壌呼吸速度の26%,25%である。細根量の増加に従い土壌炭素含有率が増加したことから、土壌の炭素供給源としての根の枯死による土壌への有機物供給量が大きいと考えられた。13年度以降は独立行政法人森林総合研究所の課題で実施する。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 炭素循環 |