| 課題名 | 高海抜地域における広葉樹類の種子生産と稚樹の発生(745) |
|---|---|
| 課題番号 | 604 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
九州・暖帯研 森林環境・群落研 |
| 研究期間 | 止6~8~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 九州中央山地におけるブナ林の天然更新過程を解明することを目的として,種子生産と実生定着を長期的に観測した結果,ブナの種子生産による繁殖が極めて限定的であり,更新には種子の大豊作とスズタケの除去が同時に必要であることを示した。本課題は独立行政法人化にともなって策定される中期計画に位置付けるため中止とする。そのため、ブナ林の天然更新過程の全容解明には至っていないが,これまでに得られた成果は九州中央山地生物遺伝資源保存林を管理する上で参考となるため,九州森林管理局に情報を提供した。平成13年度からは独立行政法人森林総合研究所において継続して研究が実施される。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 遺伝資源 管理技術 経営管理 繁殖性改善 |