積雪寒冷地の森林源流域における浮遊物質の生産過程に関する研究

課題名 積雪寒冷地の森林源流域における浮遊物質の生産過程に関する研究
課題番号 448
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 東北・防災研
北海道・防災研
東北・土壌研
研究期間 単12
年度 2000
摘要 積雪寒冷地においては融雪出水時に多量の浮遊物質が流下するが、その過程や機構は不明である。そこで最も単純な流域単位である源頭部を対象に、融雪出水と浮遊物質の流出の関係を解明することを目的とした。源頭部の流域規模では、浮遊物質は流水量そのものではなく流水量の時間変化率に対応することが明らかとなった。ただし融雪初期を除く湧水、および十分減水しない場合の渓流水には浮遊物質がほとんど含まれなかった。無機質土層では湿潤な状態に保たれると浮遊物質が生産されにくいことが実験的に検証された。源頭部から次第に水系が合流していく過程での浮遊物質濃度と流水量の関係を解明することが今後の課題である。
カテゴリ 管理技術 経営管理

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