| 課題名 | 森林火災による自然環境への影響とその回復の評価に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 620 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・腐朽研 林業経営・探査研 森林生物・昆虫生態研 森林環境・群落研 九州・特産研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 衛星データによりインドネシア東カリマンタン地域の森林の現状と火災被害の発生動向の解析を行い,調査地としてBukit Bangkiraiを選定した。2001年2月にBukit Bangkiraiの現地調査を行い,天然林の中から火災無被害林,中度被害林,激害林を選び,それぞれに原則として100x100mの共同調査区を設定した。インドネシア側と共同で各調査区内の毎木調査等の植生調査を行うとともに,土壌試料採集による樹木の菌根形成状態の調査,立木や倒木上に発生した木材腐朽菌類の子実体の採集調査,トラップによるカミキリムシ類を中心とする昆虫類の捕獲調査を行った。また,各調査区内に微気象観測用の温湿度データロガーを設置して測定を開始した。今後,衛星データによる森林構造解析と各分類群の種多様性の比較検討を行う。本課題は独立行政法人森林総合研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 木材腐朽菌 |