| 課題名 | 稀少生物の存続に影響する生物間相互作用の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 117 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・昆虫生態研 森林環境・種生態研 |
| 研究期間 | 止12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1)小笠原母島と父島で固有種のノヤシに飛来する昆虫を調査した。その大部分は帰化生物のセイヨウミツバチとハエ類であった。在来のハナバチが飛来頻度は小さく,Hylaeus属の一種を数回見かけたのみであった。ミツバチの来訪は日の出直後から始まり日没まで続いた。また各地でのスイーピングによっても,セイヨウミツバチと短角ハエ類がほとんどであり,在来ハナバチは採集されなかった。2)ヤギ食害防止用兄島の電気柵を7月に点検した。電気柵は正常に作動していたが,一部の杭に腐植,破損が見られた。植生回復度は,まだ柵の内外で違いは見られなかった。本課題は森林総合研究所昆虫生態研究室に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 管理技術 ミツバチ 山羊 |