rol遺伝子を導入したカキおよびモモ台木の根機能解析(105)

課題名 rol遺伝子を導入したカキおよびモモ台木の根機能解析(105)
課題番号 98
研究機関名 果樹試験場
研究分担 栽培・根圏機能研
研究期間 止9~12~(13)
年度 2000
摘要 カキ及びモモは、挿し木発根が困難であり、台木には実生を用いるため、生育の不均一性が問題となっている。このためカキ及びモモ台木にA.rhizogenesis由来のrol遺伝子を導入して発根性の改善と根機能の解析を行う。カキ葉片由来カナマイシン耐性カルスから不定芽の誘導を試みたが、再分化固体は得られなかった。カキ胚軸由来のrolB遺伝子導入形質転換体では、発根率の上昇が認められた。引き続き、カキのrol遺伝子を導入した形質転換体の獲得に努め、rol遺伝子形質転換体の発根性について再試験を行うとともに鉢上げ後の調査も行う。この課題は農業技術研究機構果樹研究所に引き継がれる。
カテゴリ かき 挿し木 台木 もも

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