| 課題名 | モモハモグリガ予察用フェロモンによるギンモンハモグリガの誘引性(247) |
|---|---|
| 課題番号 | 221 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
リンゴ・虫害研 信越化学工業・合成技術研究所 |
| 研究期間 | 完11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ブランクトラップには全期間を通じて1頭が誘引された。11年度に誘引が見られたのはトラップ位置の変更に当たり、トラップ本体を交換しなかったため性フェロモンがトラップ本体に吸着された影響であると思われる。トラップ間隔が約10mと狭い圃場ではモモハモグリガルアーには誘引が見られなかった。これはギンモンハモグリガルアーの誘引力が強く、これに干渉されたためと思われる。トラップ間隔約50mの発生が多い圃場では、モモハモグリガルアーにも1/10~1/3のギンモンハモグリガ雄成虫が誘引されたが、明瞭なピークを検出できなかった。圃場の条件によってはモモハモグリガルアーでも、発生予察用に代用できる可能性が示された。また、カナダ産ギンモンハモグリガを基に同定された性フェロモンに強力に誘引されたことから、日本産亜種の性フェロモンも同様な組成であることが示唆された。 |
| カテゴリ | 害虫 性フェロモン フェロモン もも 薬剤 |