| 課題名 | 北方沿岸岩礁域の基質構造と生物生産との関連解明(30) |
|---|---|
| 課題番号 | 24 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・海区産業研 |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | GPSと魚探を用いて岩礁域の海底形状を立体的に把握することを試みた。その結果、海藻の良く生育している礁の立体構造は、起伏が激しく水深が浅い部分が多く見られた。この方法では、移動速度が速いと測位ムラが大きいこと、船の回頭時に水深データが不正確となるなどの問題点を抽出できた。また、ウニ幼生の変態への基質構造と波浪の影響を実験的に調査した。周期10秒、最大流速10cm/secの正弦波を与えると、エゾバフンウニ幼生の変態率は止水状態と比較して有意に低くなり、波浪が幼生の変態に影響していることが明らかとなったが、基質形状や流速との関係が問題点として残された。本課題は、法人移行のため中止する。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 GPS |