直播水稲栽培における生育予測技術の開発と最小管理単位の策定(12)

課題名 直播水稲栽培における生育予測技術の開発と最小管理単位の策定(12)
課題番号 8
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 総合研究・総研1
水田利用・栽培生理研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 散播直播栽培では、収量は最高茎数と密接に関連する。そこで、茎数が不足しやすい低い苗立ち箇所への早期窒素追肥の効果を調査し、また植被率を利用した茎数の推定法を検討した。3~5葉期の窒素追肥は、下位節の分げつ出現率を高める効果はほとんどないが、最高茎数、穂数、収量は窒素追肥により増加する傾向が認められた。ただし、追肥時期と最高茎数や収量等との関係は、速効性肥料と緩効性肥料で異なる傾向を示した。植被率を利用した茎数の推定は、播種後40日目頃までであれば可能と考えられた。なお、本課題は農業技術研究機構中央農業総合研究センターに引き継がれる。
カテゴリ 肥料 直播栽培 水田 水稲 生育予測 播種 輪作

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