| 課題名 | 地域農業構造の動向解析(18) |
|---|---|
| 課題番号 | 15 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・農業経営研 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 計量モデルを用いた三和村農業構造の2005年までの将来予測では、大幅な農家リタイアに伴って供給農地は増加を続け、15ha以上層の経営面積シェアも15%近くを占める結果となった。三和村現地実証農家・N経営(27ha)について、第1に圃場管理の動向では分散圃場に対応して、地主、農家への圃場管理再委託により管理労力の軽減を図るとともに、畦畔除去による区画拡大や、交換耕作による農地集団化を実践している。第2に広域的な経営耕地に対して時間的・空間的に合理的な作業体系を構築して対応している。そこでは作期分散のための多品種選択と直播が導入されたり、オペレータ雇用、作業委託により適期作業遂行が図られている。こうして現地実証地域では大規模借地経営が将来的にも順調に増加すること、また大規模借地経営では圃場の集団化、農作業の効率化が実現されていることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 品種 圃場管理 輪作 |