| 課題名 | 水稲の苗立ち能力に影響を与える種子の栄養要因の解明(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 41 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・土壌管理研 総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 止10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水稲生育期間の窒素供給を早めると、窒素含有量があまり増加せずに種子勢が向上する。また、遮光や葉面施肥でも種子勢の向上が見られた。種子による胚の乾物重や窒素含有量の差異は小さく、裁植様式の違いは易溶解性より難溶解性の窒素画分量に影響を与えた。また、アミラーゼ活性は浸潤後経時的に強くなるが、種子勢の高い種子では浸潤しなくても活性が高かった。Native-PAGEでアミラーゼの種類を調べると、発現している酵素の種類が異なるが、この違いは生育程度の差を反映していると示唆された。今後は浸潤前の生育程度と種子勢の関係を農業技術研究機構中央農業総合研究センターで調べていく。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 水稲 施肥 低コスト 良食味 |