| 課題名 |
圃場・作業モニターの開発(54) |
| 課題番号 |
46 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場
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| 研究分担 |
水田利用・作業技術研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
大区画水田において作業機を効率的に利用し、環境への負荷を軽減するためには、圃場条件や作物条件にあった管理を行い、肥料や農薬など農業資材を適切に使用することが必要である。そのためには作業機の稼動状況、作業機の位置情報、圃場条件、作物条件などのモニタリング技術の確立が必要である。そこで、様々な手法を供試し、それらの情報を簡便に取得する体系やそのために基盤となる要素技術について検討した。GPS(2周波相対測位)を利用することは、正確な軌跡の再現が可能となり、作業状況の記録にも役立つ。詳細な検討により、速度、スリップ率、沈下などの解析も可能であった。開発した収量モニタは、30a圃場(直播)において一筆内の収量変動の把握に有効であり、光電センサやストレインゲージによる実収量の計測も可能性である。生育モニタとしては、茎数計測装置を試作し、直播(散播)圃場における茎数推定の可能性について検討した。2方向からの赤外線の遮光度を数値化するもので、算出された遮光度と実際の茎数との間には正の相関がみられた。収量計測については、システム化に開発の重点を移し、「コンバインによる収量計測システムの開発」で引き続き検討する。GPSを利用した、スリップ率、沈下量の連続計測については「重粘土水田における車両走行性に関する研究」で引続き検討する。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
軽労化
栽培技術
GPS
省力化
水田
水稲
低コスト
農薬
モニタリング
良食味
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