| 課題名 | 病害の総合防除技術の確立(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 51 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・病害研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 北陸地域における種子伝染性病害および紋枯病の防除をするための総合的な技術を開発するため、機能水消毒や発生予察等の個別技術の相互関係を組み合わせた効果を明らかにし、総合的に組み合わせた防除技術を開発する基礎的研究をおこなった。その結果、温湯浸漬法と酸性水処理を組み合わせると農薬処理と同等のばか苗病抑制効果のあることを明らかにした。また、イネ紋枯病の発生には稲株間温湿度が大きく影響していることを明らかにし、紋枯病発生予測シミュレーションをおこなう場合、稲株間の微気象傾向を地上計測データに補正しておこなうことで発生予測の高精度化が可能になることを示した。本課題は農業技術研究機構中央総合研究センターに引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 水稲 総合防除技術 低コスト 農薬 防除 良食味 |