重粘土転換畑の土壌特性改善技術の開発(117)

課題名 重粘土転換畑の土壌特性改善技術の開発(117)
課題番号 102
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・土壌管理研
(東北農試)
研究期間 止9~12~(15)
年度 2000
摘要 畑転換一年目の圃場に大豆を作付けし、慣行の土壌特性改善技術(明渠、石灰、追肥による根系の拡大)と土壌へのフェノール付加量の安定化が期待できる籾殻施用の効果とを比較した。跡地土壌の砕土率および耐水性団粒生成量は籾殻施用のみで有意に向上し、籾殻施用の土壌特性改善効果が圃場でも実証された。また畑転換1年目の圃場において土壌特性改善の効果が大きい有機質資材の検索を試みた。11種類の有機質資材について有機成分の分画を行い、耐水性団粒の生成能を従属変数とした重回帰分析を行ったが、いずれの成分にも有意な相関は認められなかった。有機質資材の有機成分と耐水性団粒生成能の関係について、農業技術研究機構中央農業総合研究センターが引き継いで検討する。
カテゴリ 土づくり 肥料 管理技術 水田 大豆

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