導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(128)

課題名 導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(128)
課題番号 110
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・虫害研
企連・研究交流
水田利用・病害研
研究期間 止9~12~(15)
年度 2000
摘要 導入輪作作物キャベツにおいて害虫の発生調査を行った。コナガは苗が植え付けられた時点で既に幼虫が付着していることから、育苗期に産卵を抑える必要がある。モンシロチョウは産卵のピークが明確に現れるので、若齢幼虫が多発する時期が防除適期と考えられた。オオムギの新規育成系統についての雲形病抵抗性検定試験では、「大麦さび系2号」を交配親に持つ「北陸皮33号」「北陸皮34号」「東山皮97号」が明瞭な抵抗性を示した。雲形病抵抗性の異なる準同質遺伝子系統を混合栽培したところ、抵抗性系統と罹病性系統について種子混合比率1:1で顕著な発病抑制効果が見られた。この課題は農業技術研究機構中央農業総合研究センターへ引き継ぐ。
カテゴリ 病害虫 育苗 大麦 害虫 管理技術 キャベツ 水田 抵抗性 抵抗性検定 防除 輪作

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