熱帯・亜熱帯島嶼部の作物生育阻害要因の解明(3)

課題名 熱帯・亜熱帯島嶼部の作物生育阻害要因の解明(3)
課題番号 3
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 沖縄・(上席)
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 熱帯・亜熱帯では高温と乾燥が作物生産を大きく阻害する。そこで、地温と土壌水分改善のため、凹状にした地表面の底で作物栽培する方法の効果を検討した。沖縄で夏に深さ1mと0.5mの南北と東西向きのトレンチで、インゲンとカブを、タイで乾期に深さ5cmの溝でコマツナ、20cmの溝でサツマイモを栽培し、従来法と比較した。その結果、トレンチ栽培では深さ1mで効果が大きかったが、トレンチ方位とトレンチ内位置による生育・収量のむらが大きく、さらなる検討が必要であった。溝底栽培の効果は、保水性の高い粘質土で高く、砂質土ではなかった。(国際セ)
カテゴリ 亜熱帯 かぶ 乾燥 こまつな

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