環境保全型稲作技術開発のための収量決定要因および環境適用に関する生理学的研究(147)

課題名 環境保全型稲作技術開発のための収量決定要因および環境適用に関する生理学的研究(147)
課題番号 122
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 環境資源・(主研)
生物資源
(農研センター)
研究期間 止12~17
年度 2000
摘要 熱帯地方のアルカリ水田圃場で、水稲作付け前に土壌を乾燥させると、作付け期の水稲生育が抑制される現象が観察された。移植前に土壌を乾燥させると移植後、高い土壌pH(8以上)が維持され、これが水稲の養分吸収を阻害している原因となっていることが示唆された。土壌中の二価鉄量と、土壌pHが負の相関を示すことから、鉄還元が土壌pHを決定し、乾燥による二価鉄の減少が、高いpHの原因となっていると考えられた。灌漑水中の成分は、ナトリウムが多く、これが土壌の高いpHの原因となっているが、その発現には乾燥のような土壌管理が関係していると推察された。(国際セ)
カテゴリ 乾燥 水田 水稲

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