| 課題名 | 大豆主要病害の発生生態の解明と防除法の開発(150) |
|---|---|
| 課題番号 | 125 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
生物資源部・(主研) |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アルゼンチンの大豆主要栽培地帯においてH11年度に引き続き急性枯死症の調査を行うとともに、病原菌の分離を試み、病原性を確認した。病原菌は主に■培地上の生育が著しく遅いこと、■ジャガイモ煎汁寒天培地に青色色素を作ること、■大型分生胞子は長さ5ミクロン以上であること、■小型分生胞子を形成しないこと等の特性により、腐生性のFusarium菌と区別できることが明らかになり、H11年に分離したFusarium菌約150菌株のうち約5%が急性枯死症の病原菌であることが確認された。温室条件下でこれら菌株の病徴が再現でき、複合抵抗性検定法を開発するために病原菌の特性を解明するとともに、ソルガム粒に培養した接種源等を用いて菌量と発病、品種間差、苗齢との関係等を検討している。(国際セ) |
| カテゴリ | 病害虫 ソルガム 大豆 抵抗性検定 ばれいしょ 品種 防除 |