| 課題名 |
サブサハラアフリカの土壌扶養力の評価と維持・回復技術の開発(179) |
| 課題番号 |
152 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
海外情報・国際情報官
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| 研究期間 |
完11~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
ブルキナファソの異なる気候帯に位置する村落における最近15年間の変化の実態とその社会経済的条件は以下の通りである。1)中北部のサヘル・スーダン遷移帯やスーダン帯のような条件不利地帯にある農村では、15年間で人口が減少し、化学肥料や堆肥の投入量が少量ながら増加の傾向にあった。また出稼ぎが農家家計や世帯内の労働力配分の点で重要な比重を占めており、土地の保有権や用益権の相続方法および土地に対する女性の権利などに地域性があった。2)多時期衛星データを用いて現地の土地被覆景観を観察し、最近15年間の土地利用の変化過程を解析した結果、適切な時期の衛星データを用いれば耕作地・休閑地・自然植生を識別する手法の開発が可能であることが判った。また時間変動に関する客観解析と現地調査から植生活動を媒介とする土地生産性の動態構造を解明する見通しが立った。3)除草の仕方、土壌肥沃度管理の仕方、土壌保全のやり方にサヘル帯と他の気候帯の違いが見られた。現地土壌は砂質で陽イオン交換容量が低く、有機物の養分保持媒体としての役割が、温帯の土壌等に比較して、大きいことが推測された。低湿地土壌は、畑土壌に比べて、養分保持量が高い。イネにおける養分欠乏症状は外観的に顕著ではないが、微量要素、特に亜鉛・銅欠乏が潜在的に著しく、リンやカリウム欠乏も認められた。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
乾燥
除草
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