西アフリカ半乾燥熱帯における土壌扶養力回復のための土壌栽培管理法の開発(202)

課題名 西アフリカ半乾燥熱帯における土壌扶養力回復のための土壌栽培管理法の開発(202)
課題番号 176
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 海外情報・国際情報官
東京大学大学院
企画調整・企画
研究期間 止11~12~(15)
年度 2000
摘要 (1)西アフリカ半乾燥熱帯の砂質土壌では、有機物施用によって土壌CECが有意に増加しており、養分保持能力が高くなっていることが示唆された。(2)有機物施用に対する種間差をみる圃場実験(つくば、八幡台)を行った。有機態Nの施用に対して、陸稲、ソルガム、パールミレットの初~中期の生育が促進されたが、トウモロコシでは反応がなく、有機態Nに対する反応に種間差があることが明らかになった。(国際セ)
カテゴリ 乾燥 栽培技術 ソルガム とうもろこし 土壌管理技術 陸稲

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