小中型乾燥機によるメコンデルタ雨期作水稲の籾乾燥技術の開発

課題名 小中型乾燥機によるメコンデルタ雨期作水稲の籾乾燥技術の開発
課題番号 102
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 生産利用・(部長)
農研セ
研究期間 単12
年度 2000
摘要 メコンデルタ雨期作水稲の現地に適する籾乾燥法に関する提言や実用化の問題点を摘出することを目的とする。筒型乾燥機及び平型乾燥機を用いた籾乾燥実験の結果、1トン型筒型乾燥機は、乾燥ムラが大きくなりやすい、水分調製のための攪拌作業に手間取る、などの短所があったが、0.5トン型では乾燥速度が高いわりに乾燥むらが少ないため、利用場面は1トン型より大きいことを指摘した。また、平型乾燥機は、乾燥ムラを少なくするための攪拌作業が軽労働で行え、コスト面を除けば農家にとって比較的に導入しやすい機械であることを示した。平型乾燥機による現地乾燥試験では、概ね12時間以内に籾乾燥を行うことが可能であり、籾の取り出しも軽労であった。
カテゴリ 加工 乾燥 コスト 水稲 品質保持

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