新潟県上越沖の漁場形成に関わる生物環境特性の解明(14)

課題名 新潟県上越沖の漁場形成に関わる生物環境特性の解明(14)
課題番号 9
研究機関名 日本海区水産研究所
研究分担 海洋環境・生物生産研
海洋環境・海動態研
研究期間 止11~15(12)
年度 2000
摘要 マサバ等の重要な越冬場とされている新潟県上越沖の12年3月,7月の動物プランクトン現存量は,1立方メートル当たり250~1,700個体,30~120 mgで,両月とも海域の西側でより多い傾向が認められた。調査期間中の潮流は東向流が卓越しており,潮流によって集積したとは考えられなかった。分類群では,カイアシ類,オキアミ類,尾虫類の順に多く,3種で総個体数の90%以上を占めた。マサバの主要餌料となるオキアミ類について,底付群の分布を調査した結果,分布の沖合化が確認された。近年,この海域で旋網漁業が行われていないことから,オキアミ類の底付群の分布との関連を今後検証する必要がある。本課題は法人移行のため中止する。
カテゴリ 評価法

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