| 課題名 | 磯根漁場における主要動物の生息状況と環境の把握(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 12 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・海区産業研 |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 過去の調査結果から、日本海の磯根漁場である新潟県粟島の環境の異なる2定点を選び、11、12年度にも継続して6月の主要動物の定量採集と、水温などの環境の連続測定を実施した。漁場成立の環境要因として漂砂による群落形成への悪影響が認められ、生息動物は加入量の変動などに伴う資源の年変動を示した。その中で主要資源生物であるサザエについては、良好な加入により小型個体が大きく増加し、漁獲可能サイズの個体数が数年以内に大幅に増加することが予測された。また産卵期も早く始まり長くなる傾向を示し、近年の水温上昇との関連が示唆された。今後とも磯根漁場の詳細で長期的な生物・物理的調査が望まれる。本課題は法人移行のため中止する。 |
| カテゴリ | 評価法 |