ハタハタの集団構造の把握と技術高度化(35)

課題名 ハタハタの集団構造の把握と技術高度化(35)
課題番号 25
研究機関名 日本海区水産研究所
研究分担 漁業資源・資生研
研究期間 止11~14(12)
年度 2000
摘要 効率的に遺伝的多型を抽出するために、山陰沖産のハタハタ1個体についてミトコンドリアDNAの全塩基配列(16,577bp)を決定し、遺伝子配列や本種の調節領域前端にみられるヘテロプラズミーの存在を明らかにした。調節領域の前半部分(545bp)について、隠岐島、石川県外浦、秋田、北朝鮮、石狩湾のサンプル20個体ずつを塩基レベルで観察・比較した。多型の出現割合は100塩基中4-5塩基程度と少なく、多型の出現傾向について海域間の違いを確認することはできなかった。今後、新たなDNAマーカーを探索することなどにより、日本海ハタハタの集団分化の実態を明らかにする必要がある。本課題は法人移行のため中止する。
カテゴリ DNAマーカー

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